Webによって人生が変わった私としては、子供たちには(もちろん大人も)、インターネットのメリットを自分のものにしてもらいたいと思っています。>>ちなみに私はこんな人間です
最近では、知りたいことがあれば何でもインターネットで検索します。
- 気になるテレビの価格を知りたい
- 「プロフ」の意味を知りたい
- 店舗の連絡先を知りたい
- 病院の受付時間を知りたい
- テレビに出ている芸能人について知りたい
などなど。
ネットで検索すれば、知りたい情報をすぐに調べることができます。最近はケータイでいつでもどこでも検索できるようになりました。
そして、知りたい情報を得た結果、新たな疑問がわきあがり、更なる好奇心へとつながっていくのです。
もちろん、その情報を鵜呑みにする前に、それが信頼のおけるものか、正しい情報なのかを判断する必要があります。これが「情報リテラシー」あるいは「情報モラル」といわれているものです。
最近のネット規制の流れを見ると、
「ネットの情報は有害な情報で一杯だ。判断基準を持たない子供をネットから守ろう」
という、一方的な論調が強調されているような気がしています。
このネットから子供を守る判断基準としては、大きく分けて以下の2点が考えられます。
(1)子供のネット利用を規制する
(2)子供に正しい情報を判断する方法を教育する
私の考えとして、(1)は賛成できません。
なぜなら、ネットの情報には、有益なものも沢山あるからです。
ネットは非常に便利な道具です。この便利な道具の可能性は日々進歩しており、ますます日常生活に溶け込んでくるでしょう。今後ネットを当たり前のように使いこなせる人と、使いこなせない人とでは仕事の上でも大きな差が生まれると思います。
ならばどうすべきか?
やはり、「(2)子供に正しい情報を判断する方法を教育する」しかないのです。
しかし問題は、子供を教育する大人自身が、ネットの素晴らしさを知らないことです。
分からないものにはフタをするとばかりに「(1)子供のネット利用を規制する」ことを選択してしまっているのです。これでは思考停止といわざるを得ません。
ネットを知らないと言われて、
「いやいや、いつも毎日ネットでニュースを見ているよ。」
「2ちゃんねるって有害な書き込みしかないんでしょ。」
「毎日メールしているよ。」
と反論する人もいるかも知れません。私に言わせれば、その程度の経験では、子供に正しいネットの使い方を教育するなんでできません。子供たちは、もうすでにネットの本当の素晴らしさを知っています。この状況で、ネットを規制しても子供たちに笑われるのがオチです。
まずは自らが、腑におちるまで経験しなければ「教える」立場にはなれないのです。
このブログでは、より具体的にインターネットの良い面や悪い面を紹介しながら、子供へのインターネットリテラシー、情報モラル教育について考えて行きたいと思っています。





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